Performance

想定した精度が出ない、図面がなく製品づくりが進まない、試作した部品に不具合があり改修したい、品質や精度を下げずにコストだけ削減したい。
加工難易度の高い材料、部位を仕様通りに仕上げたい──

このようにモノづくりはつねに課題との闘いです。
その課題を現場目線で解決に導いて差し上げるのが武蔵工業の務め。
ここでは当社の提案が課題解決に貢献した事例をいくつかご紹介します。

ファイバーレーザ溶接 最新の 技術の粋

最新

ファイバーレーザ溶接

技術

Features

すでに半世紀近い歴史の中で、大手メーカーや官公庁などから多くの案件を受注してきた武蔵工業。こちらでは、当社がなぜ多くのお客様から信頼を集めているのか、その理由について、企業としての「6つの強み(特長)」に着目しながらご説明します。

Basic Knowledge

01 basic knowledge

板金会社の選び方

板金会社の選び方
03 basic knowledge

精密板金とは

精密板金とは

Company

機械化、自動化によって生産性向上や省力化を追求する現代のモノづくりにあっても、今も色あせることがないのが昔ながらの熟練した技です。しかし、後継者不足や経営合理化などで大切な人伝えの技術が衰退の危機にあることは厳然とした事実。

モノづくりの最前線に立つ者として、私たちはこうした状況を何とか打開したい。業界全体が老齢化し、多くの熟練工が退場していっている今、躊躇している暇はありません。

武蔵工業ではこうしたかけがえのない技術を若い世代へと継承するために、その道何十年というベテランが後進を育てる現場づくり、企業風土づくりを実践しています。日本のモノづくりを変えるなら、「隗より始めよ」。それが武蔵工業を動かす原動力と言ってよいでしょう。

代表取締役社長

小瀬 公嗣

武蔵工業一緒
働きませんか!

Recruit

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精密板金加工では製品の精度や品質が厳しく問われます。しかし、単に高性能な溶接機械を導入すればそれが達成できるほど話は簡単ではありません。昔と同様、職人の腕、技術力がモノを言います。こうした考えから、人材育成にどこよりも力を入れているのが武蔵工業。この道何十年というベテランから「工場板金技能士1級・2級」を持つ中堅社員が中心となって現場を動かしている会社です。つまり、大切なことは人生の先輩方が親身になって教えてくれるということ。皆さんもこの武蔵工業で未来のモノづくりを担う人材を目指しませんか?

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